
Instagramでインフルエンサーになることを目指している人は年々増加しています。顔出しでアカウントを育て、フォロワーを少しずつ増やしながら認知度を高めていく。その地道な努力を続けている方も多いのではないでしょうか。しかし、Instagramだけで収益化を実現するには、ある程度のフォロワー数が必要であり、時間もかかります。そこでおすすめしたいのが、ライブ配信アプリを活用したライバー活動との兼務です。
Instagramでの発信を続けながら、ライブ配信アプリでも同時に活動することで、収益化のスピードを大幅に早めることができます。Instagramのフォロワーが少ない段階でも、ライブ配信アプリには既存のユーザーが多く集まっているため、自分のフォロワー以外の視聴者、いわば「通りすがりのリスナー」にリーチできるのが大きな強みです。まるで人通りの多い場所で活動しているような感覚で、より多くの人に自分の存在を知ってもらえます。
インスタライブに投げ銭機能がないからこそ、他のアプリが活きる
インスタライブをするなら気になるのが収益化の仕組みです。Instagramのライブ配信には投げ銭機能がなく、直接的な収益を得るのが難しい現状があります。インスタライブに投げ銭機能がないことで、せっかくライブ配信を頑張っても収益につながりにくいと感じている方も少なくないはずです。
一方、ライブ配信専用のアプリには投げ銭機能が標準で搭載されており、視聴者がギフトや投げ銭を送ることで直接収益を得ることができます。Instagramで培ったファンをライブ配信アプリに誘導することで、思わぬ収益が生まれることも珍しくありません。Instagramでの発信力を活かしつつ、収益は別のプラットフォームで確保するという二刀流の戦略が、いま注目されています。
コラボ配信で稼ぐチャンスを広げる
コラボ配信で稼ぐという観点からも、ライブ配信アプリへの参入は大きなメリットがあります。インスタライブでコラボ配信をすでに行っている方であれば、その経験がそのまま活かせます。ライブ配信アプリでのコラボ配信は、双方のリスナーに同時にアプローチできるため、新規視聴者の獲得や投げ銭収益の増加につながりやすいのが特徴です。
ライバー事務所の中には、所属ライバー同士のコラボ配信を積極的にサポートしているところもあります。コラボ配信の機会を事務所がコーディネートしてくれるケースもあり、自力でコラボ相手を探す手間が省けるのは大きな利点です。ただし、事務所に所属したからといって、所属ライバー全員と必ずしも仲良くしなければならないわけではありません。無理に人間関係を構築しようとする必要はなく、自分のペースで活動できる環境が整っているかどうかを確認した上で選ぶと良いでしょう。
コミュニティの場を活用してつながりを深める
多くのライブ配信アプリでは、ライバー同士が交流できるコミュニティの場が用意されています。オープンチャットのような形式で情報共有や雑談ができる空間が設けられており、他のライバーと自然な形でつながることが可能です。コラボ配信のきっかけもこうしたコミュニティの中から生まれることが多く、所属ライバー数が多い事務所ほど、コラボの選択肢も広がります。
Instagramでインフルエンサーになるという目標を持ちながら、ライブ配信も並行して行うことで、収益化とファン獲得の両方を効率よく進めることができます。まずは一歩踏み出して、ライブ配信アプリへの挑戦を検討してみてはいかがでしょうか。


